治ったと思ったらまたニキビ。大人ニキビは厄介

 

「一度ニキビは治ったんだけど、日を置いたらまたニキビが再発した」

 

大人ニキビに悩む男性も女性も、
こんな経験をしている人もいるのではないでしょうか。

 

ニキビというのは治ったと思ったら再びできてしまうことがあります。

 

このように、大人ニキビというのは体質にもよりますが、非常に厄介な吹き出物の一種ですし、顔という最も大切な部位に発生するので、正しい方法で改善しなければなりません。

 

 

大人ニキビの原因は大きく分けて二つ

大人ニキビができてしまう原因は大きく分けて、『生活習慣』『誤ったスキンケア』にあります。

 

原因となる習慣を治してニキビ治療

 

前者の生活習慣には別頁で何度も紹介した会社でのストレスや不安、
自宅での睡眠不足や栄養不足が原因です。

 

もしこの生活習慣が元となって大人ニキビができてしまう場合、
その解決方法は非常に難しいと言えます。

 

まず、社会人になると生活習慣の改善自体に融通が利かなくなるのです。例えば睡眠不足が原因の場合を見てみましょう。

 

おそらくこの人は毎日会社の残業で帰宅時間が遅くなっていることが予想されます。

 

 

しかし、20代前半のうちの慣れないときは自分で帰宅時間を操作することもままならず、
十分な睡眠を確保するためには食事の時間や入浴時間、疲れを取る自由な時間を削らなければなりません。

 

この解決はとても難しいといえるでしょう。
その他にも上司や先輩との対人関係や会社でのストレス、毎朝のラッシュアワーなどは、会社を辞めなければ根本的な解決を図ることはできませんね。
社会人の生活習慣の改善は非常に難しく、ホルモンバランスが狂ったとしても、それをとめる術がないこともあります。
その場合は、不安ごとを持ち込まない、栄養のある食事にするといった改善案、もしくは次に紹介するスキンケアによって打開しましょう。

 

誤ったスキンケアがニキビの原因に

 

「毎日入念に洗顔しているのになんで?」
「やばい、ニキビができた。洗顔をいつもより多くしよう」

 

大人ニキビの厄介なところはニキビの再発と説明しました。
しかし、上記の方法ではなかなかニキビは治りませんし、最悪悪化させてしまうことにもなりかねません。
大人ニキビの原因は日頃の誤ったスキンケアにもあることを、まずは知っておいてください。

 

「泡立ちやすい洗顔を使っている」
「化学添加物が含まれている」
「化粧水による保湿を行っていない」

 

これらはすべてニキビを作る原因です。
ニキビは毛穴に老廃物が溜まり、そこにアクネ菌が増殖してしまうことによって作られます。
その老廃物(皮脂や角質)を洗浄するためにさまざまな洗顔料を使っているかと思うのですが、一般的に洗顔料は洗浄成分が強く、必要な皮脂までも奪い去ってしまいます。
すると、毛穴はさらに皮脂を分泌することになります。これではニキビができてしまう魔のスパイラルです。
ニキビの発生を防ぐためには「洗顔よりも保湿」、「正しい洗顔方法」を覚えなければなりません。
乾燥肌は肌荒れしやすいのはご存知かと思いますが、それはニキビに対しても同じことが言えます。

 

時には洗顔で皮脂と角質を落とすことよりも、化粧水で肌を保湿することの方が大切なときもあります。
まずは自分の肌質を確かめて、もし乾燥肌であれば、その体質を改善することからはじめましょう。

 

それが大人ニキビの再発を防止する有効な手段にもなります。