ニキビを治すなら皮膚科に相談

相談は最寄の皮膚科へ

ニキビを病院で治す場合は皮膚科へ行くのが一般的です。
美容専門クリニックのような高度なレーザー治療やメスを入れる手術はありませんが、飲み薬や塗り薬を処方してもらうことによって、安心して治療に励むことができます。

 

皮膚科でまずは診察を

 

皮膚科に行くと、まずは問診からはじまります。
治療したい患部を見せて、いつ頃からニキビが発生したのか、痒いのか、痛いのか、日常のストレス、睡眠不足の有無、食生活、食べ物の好き嫌いなども細かく聞かれます。
また、女性の場合はホルモンバランスを崩しやすい生理周期なども聞かれたりします。

 

薬を処方してもらおう

皮膚科で処方してくれる薬は飲み薬と塗り薬の二つ。

 

飲み薬の方は抗菌物質や肌荒れ、炎症を守る薬、ホルモンバランスを整える薬などが主に処方されます。

 

また、皮膚科によっては皮脂の分泌を抑え、脂性の体質を改善する内服薬も処方してくれます。
対して塗り薬の方はアクネ菌の増殖の抑制、炎症から肌を守る、代謝を促進させる薬が一般的です。

 

皮膚科で治療をする際の注意点

皮膚科ではあくまでも診察と薬の処方がメインです。
実際薬を使うのはご自身のため、自宅でのホームケアが必要不可欠となってきます。

 

使い方と使う時間帯を間違えることのないようにしましょう。
また場合によっては漢方薬を処方されることもありますので、その際は使う時間帯に気をつけなければなりませんね。

 

ピーリングとは

 

皮膚科やクリニックのホームページで大人のニキビ退治の記事を見ていると、「ピーリング」という言葉をよく目にします。

 

このピーリングとは簡単に言うと、
「肌を人工的に傷つけて、肌細胞の分裂を促し、綺麗な肌を再生させる」
というものです。

 

レーザー治療でもこの手の方法が主となります。
レーザーで患部を火傷させて、肌をめくれさせます。

 

すると、肌細胞が分裂をはじめ、新しい肌を生成します。
それを人為的に促進させる治療がピーリングとなります。

 

「なんだか恐い治療法だな」
とお考えになるかと思いますが、実際ピーリングはリスクがつきものです。
治療に成功したとしても、一週間ほどのダウンがあり、会社も休まなければいけなくなるかもしれません。
また新しい肌として生まれ変わるには半年ほどの歳月が必要です。
ピーリングは高い効果として期待されていますが、ハイリスクハイリターンの治療法として認識しておきましょう。

 

料金は安い

 

皮膚科の場合は健康保険が適用されますので
料金は安価です。

 

クリニックで最新の技術で治療するのと、皮膚科で処方された薬でじわじわと治すのと、
どちらがおすすめなのか判断は難しいですね。

 

クリニックの場合は料金は格段に高くなりますが、その分外科治療により即効性が見込めますし、内服薬や塗り薬だけではどうしようもないほどの重度の大人ニキビの場合はクリニックがいいかもしれません。

 

しかし、クリニックには失敗という一定のリスクがあることを承知しなければなりませんし、
必ずしも外科治療をしたからといって理想の肌を取り戻せるとも限りません。

 

皮膚科の場合は体質改善、自己治癒力によって、身体になるべくダメージがかからない治療方法をとりますので、それだけ効果が表れるまでに時間を要します。

 

クリニックにしろ皮膚科にしろ、まずは予算と目的を明確にして、自分に見合う手段で治療にとりかかりましょう。

 

 

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